質問1346:筋トレなど身体を作る必要はある?

回答ありがとうございます。


病気は身体のサイン。その通りですね。現在の状況を受けいれ、観察し、経過を見たいと思います。


病気に関連して2つ質問があります。

まず身体のサインということですが、何のサインであるかというのはどのように判断すれば良いのでしょうか。


アトピーは吉田さんが仰るように心の問題、ストレスを知らせるサインと言うことですが、例えば現在左足親指の爪が少し厚くなっていて変色?しています。痒みや痛みはとくにないので放っておいているのですが、調べてみると爪水虫の一種らしいです。

また同じ場所にカサブタの出来物?が半年ほどずっとあったりします。これらはなんのサインと言えるのでしょうか。まあ気にするほどのことではないのですが。

サインに関連して、東洋医学や足つぼ(足裏と内臓との関係)についてもお聞きしたいです。


2つ目に身体を洗う必要があるかということです。

私も以前から吉田さんの菌に関する考えを持っていて、シャンプーやボディソープをわざわざ使うことは無いのですが、風呂に入ること自体必要な事なのかなと思っています。確かに風呂に入る時間は気持ちいいので入ってはいますが、生物学的上風呂に入る必要はあるのか。野生動物なんかは風呂や水には入らない気がします。(サルは入ってますね)


また歯を磨くことについてもどうなのか聞きたいです。最近は食が少なくなってきていてそこから歯を磨く必要性について疑問を感じました。


バドミントンに関して受け身で経過観察したいと思います。

日本の英語力はそこまで低いのですね。びっくりしました。文法を厳しく見すぎず、まずはある意味適当にら伝わることを大切に、英語を使っていこうと思います。

また宣言練習実践させて頂きます。

ゼロ式30メニューはまだ読ませて頂いてないのですが、いまは手持ちがないのでまた後日購入させて頂きたいとおもいます。


新たに質問があります。愚問なのですが、筋トレなど身体を作る必要はあるのでしょうか。


自分は特に今まで筋トレはしてこなかったのですが、(今まではただ辛いのが嫌だっただけ)今になって何か努力せずついてるものが必要なものだからいいのかなと思ってます。


腕の筋肉は普通くらいにしかついてないですが、何故か胸筋はあるし、腹筋はある程度割れてます。バキバキではないですが

足を動かしているかどうかは分かりませんが、太ももの筋肉は割とあります。

テニスと日常生活においてこれが最善なんだと思っているのですが、


吉田さんは筋トレやボディメイクに関してどうお考えでしょうか。


回答
何のサインかを判断するのは、
簡単な場合と、難しい場合があるでしょうね。

前にお伝えしました「発熱」などは、
ウイルスを撃退する反応だと知らなければ、
やはり解熱剤で下げようとしてしまいます。

一方、爪が厚くなったりするのは、
単純に靴が足に合っていないサインなのかもしれません。

マメなどができるのも、
摩擦に対して、皮膚が分厚く、硬くなって、
それ以上に擦れ切れないようにする反応だと思います。

東洋医学や足つぼに関して私は無知なので、お応えできません。
ですが、むしろそういった知識を求めようとするほど、
「健康志向系思考」を刺激し、生存欲求を強める結果、
かえって不調を招きかねないというのはすでお伝えした通りです。

いつもまでも生きていたい、生きていられると思うから、
老後に2000万円必要などという打算が働き、
際限なく強欲にもなれば、心配や不安も大きくなります。

そのせいで、今に集中できなくなるのです。
後述する交感神経がピリつきっ放しになります。

健康志向系思考は、時間軸でいえば未来。
今、ここ、この瞬間への集中を損なう結果、
いろんなヘマをやらかしかねません。

お風呂に入るのは、身体を洗うほかにも、
仰せの通り「気持ちいい」リラックス作用もあると思います。
くだんのお猿さんも、恐らくそちらがメインではないでしょうか。

大きな特徴としては『集中力のトレーニングBOOK』で説明されている、
「何もしない」時間を確保しやすいのも、お風呂ならではでしょう。

活動時に、交感神経が活性化。
それにより体は緊張モードになり、心拍数や血圧も上がります。

このオフバランスとなった自律神経ですが、
「何もしない」お風呂の時間を通じて副交感神経が活性化し、
バランスを回復させることが叶います。

確かに野生動物は、お風呂に入らないかもしれないけれど、
例えば獲物を仕留めてお腹を満たしたあとには「何もしない」で、
ホゲーッとしているでしょう。

この「オフ」の時間が、生物学的に必要なのですけれども、
特に現代人は常に何かするせいで(メールチェックやSNS含む)、
ず〜っと「オン」の状態になっているから不眠になったりしがちです。
野生の猫に、「眠れんニャ〜」なんて聞いた試しがありません。

百獣の王と称されるライオンですら、
満腹の時はウサギが目の前を通ったとしても、全く見向きもしないそうです。
副交感神経が活性化していて、リラックスし、ノホホーンとしているのでしょう。
ですから野生の動物は、糖尿病や高血圧にならないともご説明しました。

ところが人間は満腹でも将来のお腹が減る時に備えて、
とりあえず獲物を捕まえておこうとする。
2000万円貯めておかないと、気が気でなくなる。
そのせいで、常に交感神経がピリつき不調を来すのです。

歯磨きについては、子どものころからの習慣で大抵の人がやっていますが、
粗食であれば、それほど必要ないのかもしれませんね。
ただ、止めて不具合が出るのは怖いですし(笑)、
集中トレーニングの一環としても、私はやっています。

筋トレについては仰せの通り
「何か努力せずついてるものが必要なものだからいい」で構わないと思います。

特に、テニスで強いショットを打つために筋肉を鍛えるというのであれば、
ほとんど意味がありません。
それが証拠にか細いジュニアの女子選手であっても、
一般男性プレーヤーよりも、力強いショットを放ちます。

これもテニスゼロのサイト上で何度も申していますが、
昔、メアリー・ジョー・フェルナンデスという女性選手がいて、
彼女は腕立て伏せを10回もできなかったそうです。

パワーヒッターというわけではありませんでしたが、
それでもトップ選手として君臨。
特に1993年のフレンチオープン準々決勝は今も語り草です。


パワフルなガブリエラ・サバティーニに対して1-6, 1-5のビハインド。
そこから第2セット6-6に追いつきタイブレークを制したフェルナンデスは、
第3セットを10-8で取り逆転勝利しました。

テニスで強いショットを打つのが目的であれば、
筋肉を鍛えるよりも、「打球タイミングの精度」を研ぎ澄ませること。
これに、尽きます。

それにつきましては、
タイミング合わせに特化した『究極のテニス上達法』を、
何度もさらってみてください。

テニスのミスは、
「スピンがかからなかった」からではなく、
「強く打ち過ぎた」からではなく、
「手首を使い過ぎた」からではなく、
逆に「固め過ぎた」からでもなく、
単に打球タイミングが、
「早かった」からか、「遅れた」からかの、2種類しかありません。

 

即効テニス上達のコツ TENNIS ZERO トップページ
http://www.tenniszero.jp/

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